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【新型コロナ対策】布マスク 手作り本 電子書籍限定で緊急出版。有名手芸店okadaya監修 キッズ、ジュニア、女性、男性向け4サイズの実物大型紙がダウンロードできる!

2020/04/09ニュースリリース

この度、電子書籍限定『手ぬいで簡単!手作りマスク』(okadaya監修)を各電子書籍ストアで発売いたしました。

市販のマスクは入手困難! 手作りの需要が増加中

ウイルスや花粉への対策が必要な今、市販のマスクは手に入れることが非常に難しい状況です。入荷時期もわからず、手持ちが既に無い、もうすぐ無くなりそうだけど買い足せるか不安……という方も多いでしょう。そんな方におすすめしたいのが、手ぬいで簡単に使れる手作りマスクです。

ポイント1:自分にぴったりのサイズが作れる

型紙サンプル

大人や子供、体のサイズによってもマスクの大きさは異なるもの。大きすぎても小さすぎても、ウイルスや花粉をきちんとブロックできません。本書は使う人に合わせて、キッズ、ジュニア、女性(小柄な大人)、男性 (大柄な大人)の4サイズを紹介。自分にぴったりのサイズを作ることができます。そのうち、立体マスクは実物大の型紙をダウンロードして使えるようになっています。写真の丁寧な解説で初心者でも安心です。

ポイント2:好きな形や柄を選べる

マスクと一言でいっても、ベーシックなものから立体タイプまでさまざま。顔の形に合う・合わないなどの好みもありますよね。基本のマスク、立体マスク、プリーツのマスクの3タイプを紹介しているので、必要に応じて形を選んで作れます。また、自分好みの模様や色で作れるので、マスク嫌いの子供も嫌がらずにつけてくれるかも。

【基本タイプ】

ベーシックな形のマスク。布に線を直接描いて作るので手間いらず。初めての人向き。

 

【立体型タイプ】

鼻からあごにかけて、 ピッタリとフィットするマスク。

 

【プリーツタイプ】

布を折りたたむタイプのマスク。上部にマスク用のやわらかいワイヤーを入れているので鼻にフィット。

ポイント3:手芸ビギナーの意見を取り入れている

裁縫とは無縁の生活を送ってきた主婦の友社の男性社員も制作に参加! 手芸初心者でも簡単に作れるように、“シロウト目線”でわかりやすい内容になっています。家庭で子ども用に作って、パパの株も上がったようです。

主婦の友社の男性社員も手づくりしてみました

ポイント4:有名手芸店のokadayaが監修

手芸といえばここ!と名前をあげる方も多い、老舗の手芸店「okadaya」が監修。きれいな形の型紙で、作り方も丁寧でわかりやすくなっています。

書誌情報


タイトル:『手ぬいで簡単!手作りマスク』
監修:okadaya
価格:本体500円+税
発売日:2020年4月3日(金)
24ページ
出版社:主婦の友社
電子書籍専売、各電子書籍ストアで販売中

http://shufunotomo.hondana.jp/book/b508786.html

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